民間山岳救助チームGACT ドローン事業
GACT AIR SERVICEこれらの事業の収益は、災害対応や遭難対策などの活動費に充てられます。
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ドローンによる物輸システムの構築
現状でのドローン物流は、自立制御技術や全自動航行は運用されていません。 災害時に被災地や離島に5kg未満の小さな薬品や救援物資などの荷物を運ぶことができる程度です。
技術の進歩と法改正で、レストランのウエイトレスさんのようなドローンがスキー場やゴルフ場、テーマパークなど広大な敷地内で商品デリバリーなどを行う時代が来ると思います。
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災害援助・山岳遭難捜索救助
災害時の被災地での対応は、事前に都道府県および市町村など地域行政との災害協定を結ぶ必要があります。
災害を未然に防ぐ
砂防調査、大型危険動物調査、パトロール業務
定期的に地形の変化を調査する業務など 被災地での対応
災害時は敏速に被災地の状況を把握。被災者の捜索救助、救援物資の輸送、ドローンのスピーカーを使い避難の呼びかけなどの広報活動など、刻々と変化する被災地の状況に応じ空飛ぶドローンを有効に活用します。
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農業支援
農薬散布、農作物の管理。
ゆくゆくは自動制御で農作物を管理し収穫までをドローンが支援します。
gact110@gmail.com
山岳遭難捜索・赤外線ドローン・災害対応・救助用品研究開発・環境調査・AI捜索システム開発
山岳遭難捜索システム開発研究所
山岳遭難捜索チーム 岳飛(がくと)
