RESCUE DRONE
MOUNTAIN + SEARCH & RESCUE
上空からの遭難現場の状況確認で捜索範囲の絞り込みなど有効に使用できます。
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山岳地域を移動しながら捜索するドローンはコンパクトで高性能な
人命救助用に開発されたドローンを使用します。
・赤外線サーモカメラで樹林帯でも体温を感知するカメラ
・100デシベルの大音量で遭難者へ呼びかける拡声器
・100倍ズームで小さな手がかりも見逃さないズームカメラ
・豊富なバッテリーで200分〜500分の連続飛行が可能
・谷間や岩陰など薄暗い場所や夜間捜索を可能にするスポットライト
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樹林帯の中や暗闇でもカメラに搭載された赤外線熱感知カメラが
体温や周りの温度の差を感知しての発見を目指します。
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電波状況が良いエリアでは、最大半径8000mの範囲で捜索が可能ですが
山あり谷ありの山岳エリアでは、半径2000mおきに山を移動しながら捜索する
必要があります。
時には、山中にてテント又は山小屋にビバークしながら捜索活動を行います。
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弊社は民間として山岳遭難・行方不明者の捜索・救助活動
または災害地での救援活動を行っています。
ご相談・お問い合わせ(日中のみ)080-8911-5731
(担当：太田)ご相談・捜索のご依頼はこちらから(24H受付)
ご家族が行方不明になられているという方は
ご相談だけ(無料)でも結構ですのでご連絡ください。
捜索方法や情報収集など、何かのお役に立てると思います。
gact110@gmail.com
山岳遭難捜索・赤外線ドローン・災害対応・救助用品研究開発・環境調査・AI捜索システム開発
山岳遭難捜索システム開発研究所
山岳遭難捜索チーム 岳飛(がくと)
